大月市議会 2017-06-13 06月13日-議案上程・説明-01号
このコンテストの応募でありますが、応募方法は広報おおつき6月号とホームページに掲載するとともに、市内の食料品店や各出張所、公共施設等にも応募用紙を配布し、現在募集を行っているところであります。募集期間は6月30日までとなっており、受賞者の表彰式は8月中旬を予定しておりますので、多くの市民の皆様の応募をお願いいたします。 次に、大月桃太郎伝説についてであります。
このコンテストの応募でありますが、応募方法は広報おおつき6月号とホームページに掲載するとともに、市内の食料品店や各出張所、公共施設等にも応募用紙を配布し、現在募集を行っているところであります。募集期間は6月30日までとなっており、受賞者の表彰式は8月中旬を予定しておりますので、多くの市民の皆様の応募をお願いいたします。 次に、大月桃太郎伝説についてであります。
審査方法につきましては、第1次選考として履歴、農業の経験等を記入した応募用紙とともに、甲斐市地域おこし協力隊に応募した動機、隊員として取り組みたいこと、隊員として生かしたい能力という課題でレポートを提出していただき、審査を行いました。その後、面接による第2次選考を実施し、3人の内定を決めたところであります。 ○議長(小浦宗光君) 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) ありがとうございます。
各施設には、合わせて1万5千枚の応募用紙を配置し、実施期間を4月20日から、11月30日までとし、前期と後期に分け、前期は6月20日までを締め切りとし、現在まで203通の応募がありました。 応募者には、富士川地域の特産品を前期30名、後期50名にプレゼントし、町からの特産品としては、とうもろこし甘々娘と大塚人参が選ばれております。
新たな食堂経営者の募集については、3月26日から4月13日まで公募した結果、応募用紙等を受領した者は複数あったものの、結果的には運用条件が折り合わず不調に終わりました。その後、他の業者から募集したときと同じ運用条件で行政財産の使用の許可申請をしたい旨の申し出があったところであり、営業再開が期待をされております。 次に、道の駅まきおかについてであります。
ワークショップにつきましては、広報「こうふ」12月号、ホームページへの掲載、市の施設への応募用紙の設置などを通して12月からワークショップへの参加者募集を行い、来年2月から6月ごろをめどに5回程度の開催を予定をしております。 またパブリックコメントにつきましては、来年度には実施をし、計画の基本構想の素案等について市民の声をいただきたいと考えております。
まず、第1点の応募句をふやす工夫かと思われますが、これにつきましてはこれまでも全国の俳句記念館や文学館、また俳句結社、また応募数の少ない地域への教育委員会へ応募用紙を送りましてPRを図っているところでございます。この平成15年度からユニバーシアード部門を設けまして、青年層の応募の拡大を図っておりますが、現在、俳句大会が俳句ブームを反映いたしまして全国的に非常に多くなっていると。